マーケティング
新しい施策は、最初から大きな予算をかけず、短期間・少額のテストで反応を確かめるのがおすすめです。
この記事のポイント
- 1テストの前に、期間・予算・数字・判断基準を決める
- 2一度に変えるのは一つだけ
- 3やめる判断も、立派な成果
新しい広告媒体、新しい商品、新しい売り方。どれも試してみなければ分からないことばかりです。だからこそ、最初から大きく始めるのではなく、失敗しても痛手の小さい範囲で試すことが大切です。
テストの前に決めておくこと
次の四つを先に決めておくと、結果が出たときに冷静に判断できます。逆に、これを決めずに始めると「もう少し続ければ良くなるかもしれない」と、判断を先延ばしにしがちです。
- 期間:いつからいつまで試すか
- 予算の上限:どこまでなら使ってよいか
- 見る数字:何を成果とするか
- 判断の基準:どうなったら続け、どうなったらやめるか
一度に変えるのは一つだけ
見出しと画像とターゲットを同時に変えると、何が効いたのか分かりません。比べたいものを一つに絞り、それ以外の条件はそろえておきます。
地味に見えるやり方ですが、一つずつ確かめた結果は、次の施策を考えるときの確かな材料になります。
やめる判断も成果
反応がなかった施策を早めにやめられたことも、立派な成果です。浮いた予算と時間を、手応えのあった施策に回せるからです。
テストの結果は、うまくいったものもいかなかったものも記録に残しておきます。積み重なった記録は、自社だけの判断材料になります。
自社の場合はどうすればよいか、一緒に整理しませんか。
記事の内容を自社に当てはめるとどうなるか、ヒアリングでうかがいながら一緒に考えます。課題がまとまっていなくても大丈夫です。
